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ぎっくり腰で通院しました 70代 男性

​農業をしていて、ぎっくり腰になりました。

初めはそれほど痛くなかったので、大丈夫かなと思っていたのですが、時間の経過とともに痛みが増してきました。
治療する頃にには、立つのも辛く歩くのも苦労しました。
治療を受けると、大変ソフトな治療で、正直言って驚きました。
ソフトな治療なのに、ベッドで体を捩れるようになってい時は驚きました。そして今度は、立ってみましょうと言われ恐る恐る立ってみると、痛くなくてスクッと立てました。
これには、本当に驚きました。それから最初の3〜4回は毎日通いました。通うほどに楽になったので、行くのが楽しみでした。
かなり改善してきた様子を見て、次は一週間後、二週間後と言ったように期間をあけ、6〜7回ほどで月に1回となり、ついに通院は終了しました。
​本当にありがたかったです。
痛すぎる坐骨神経痛  70代 女性

私の田上歴は、軽く20年は経っていると思います。
​いつものように畑へ行き、農作業をしていました。何かの作業で腰がキヤッとしたのですが、作業はできそうなのでしばらくそのまま気を使いながらやっていました。そしたら、足がだんだん痛くなり始め、気がつけば物凄く強い痛みが出るようになりました。
慌てて田上さんにみてもらうことにしました。
田上先生は『坐骨神経痛だけど、これは相当痛そうだね』といわれました。治療自体は、いつものようにソフトな治療でした。しかし正直こんなに痛いのに、こんな無刺激みたいな治療でいいのかなぁと内心で思っていました。
しかし、帰る時にはすっかり痛みが無くなっていてびっくりしました。
田上先生は『同じように作業するとまた痛くなる可能性があるから、しばらくは農作業もおとなしめにやってね』と教えてくれました。
とにかくありがたかったです。また痛くなったら治してもらえるというのは安心です。
膝が痛くてお世話になりました 60代 女性

​私は、出産を機に体重が増え続けてしまいました。そのため膝が痛くなってきたのです。初めは近所の整形外科へ、注射と薬の治療に疑問を感じ、接骨院や整体にも色々通いました。どなたも同じでしょうが、〇〇接骨院、〇〇整形が良いと聞くと、とりあえずしばらく通って治ることを期待していました。
しかし、どこに行っても全く改善は見られませんでした。そしてどこへ行っても同じことを言われました。
『体重がねぇ・・・・』いや、それを言ったらお終いでしょ!と内心ではいつも思っていました。痩せられた良いのでしょうが、どうにも太る体質なのです。
結局、「膝が痛いのは私の体重のせいだから、クリニックには問題がない」そう言われるのです。『あとは手術ですね、早く決めましょう』と言われます。いや!!私は『手術は嫌なんです』私の周りには、手術をして人工骨頭がもげた人もいらっしゃって、自分もそうなるのかと思うと、手術は論外でした。
そうこうしているうちに、田上先生を紹介されて、『まぁダメだろうけど・・』そんな失礼な気持ちで受診しました。
田上先生は、『これは辛かったね』と言ってくださりなんか救われた思いがしました。そして『これね、体重なんで全く関係ないですよ。ちゃんと治るから心配ないから』とこともなげに言われました。
治療後、恐る恐る立ってみると、最初にズキッとくる痛みがありません。『歩いてみましょう』と声をかけられ歩いてみると「あれ?痛くない!!」と心の中で叫んでいました。それから院内をぐるぐる歩きましたが、多少痛みがあるものの、格段に楽になりました。初めの頃は頻度を増やして通院し、仕事で動いても楽に動けるようになりました。今では月に1回通うだけで、良い状態が維持できています。もちろん体重は変化ないのですが、昨年孫とディズニーランドへ行きました。これが最後だと思い行ったのですが、今年も行くことができました。しかも昨年より格段に楽に行けて、痛みも感じることはありませんでした。
こんな日が来るとは思ってもいませんでした。本当にありがとうございます。
​これからもよろしくお願いいたします。
顎関節症 30代 女性

私の顎はいつの頃からか、ガキガキと音がするようになり、やがて痛みが出るようになりました。朝、起床した時がとにかく一番痛いのです。固まっていた顎を動かすことがとても辛かったのです。少しずつ動かして慣らしていくと開くようになります。しかし健常の人のように開くわけではなく、指2本が縦にギリギリ入らない程度しか開きません。食事をするのも本当に億劫でした。
顎の痛さに耐えかねて、歯医者さんに行きました。マウスピースを作ったりしながら様子を見ていましたが、結局改善することはありませんでした。整形外科にも行きましたが、特に何ということはなく、改善することはありませんでした。痛み止めをもらうために行くという感じになっていたと思います。
あるとき、知人を通して紹介され治療を受けました。顎が痛いので、正直言えば顎に触られたくないと思っていました。先生は、『大丈夫ですよ顎には触りませんから』とおっしゃいました。しかし本当に顎に触れずに、顎を治すことなどできるものなのか?と思っていました。
先生の説明では、体の歪みが最終的に顎の歪みを産んでいるんですと言われました。ものすごくソフトな治療で驚きました。しかし確実に体が緩んでいく感覚がありました。そしていつの間にか寝てしまっていたのです。1回目の治療で、ちゃんと顎が開くようになりました。しかも痛くもありません。さらに治療が進むと、今度は、首の辺りをしっかりと施術されました。すると、顎にわずかにあった、ほんの少しの引っかかり感も無くなっていったのです。
本当に顎を触らず顎の関節が改善したのです。長い間の顎関節症でしたから、再発、再悪化なども考えられるので、自宅でする体操を教えてくださいました。体の歪みがでなければ、顎の状態も良い状態が続くとの説明でした。
​こらからも、定期通院する予定です。

 
顎関節症 40代 女性

​子供の頃、弟と遊んでいた時に、たまたま弟の手が顎に強く当たってしまいました。それから顎で違和感を覚え、時々ガリっとした音がするようになりました。それから、大人になって顎に痛みを覚えるようになる機会が増えていったのです。結婚と出産を終えたあと、顎の痛みはますます酷くなりました。歯科にも行きマウスピースを作りましたが、効果はありませんでした。歯医者さんの説明では、『まぁこういうのは、治るということはなかなか難しいですよ。なんとなくやり過ごすしかないですね』と言われました。正直、絶望的な気持ちになりました。ある時あまりの痛さに、泣きたくなるほどでした。そんな折、知人を通じて田上接骨院を受診することにしました。
先生が口を開けてみてくださいと言われました。私の顎関節症は、顎が開くのです。多少の引っ掛かりはありつつも、口は開くのです。しかしものすごく痛い時があるのです。痛み止め無しでは耐えられない痛みなのです。
田上先生は、私の顎関節症は、体の歪みからきているのだと説明してくださいました。正直に言えば真っ直ぐではないだろうけど、それほど歪んでいるのかな??と思っていたのです。
田上先生は、歪んでいることを納得できていないことを察して、私に足の軸を揃えて立つように指導してくださってその状態で全身の写真を撮ってくださいました。なんと私の上半身が、ものすごく歪んでいるではありませんか。初めてみた自分の姿勢に驚きました。
この歪みを見たら、そりゃこれが顎になんらかの影響を与えていても不思議はないなと思いました。
体の歪みをとってもらい、治療はすでに4回ほどを終えました。今では、朝起床時にあった痛みも、普段に生活の中での痛みや、ものを噛む時に感じていた痛みも出てきません。
本当に信じられない思いです。そして一番の驚きは、子供の頃に弟の手がたまたま顎に当たったことがきっかけだと思っていた顎関節症でしたが、体が知らず知らずに歪んでいったことが原因であり、子供の頃の顎への衝撃は関係がないと思いますよと言われたことです。
体が歪まないように、今後も定期的に診てもらうつもりです。
​ありがとうございました。
四十肩と言われていたけど違いました 40代女性

​何をしたというわけではないのですが、気がつけば腕を横に上げると痛みを感じるようになりました。
​整形外科では、四十肩ですねと診断されました。しばらく通院したのですが、一向に改善しませんでした。
田上先生は、肩甲骨と上腕骨の動きには一定のリズムがあって、私の肩はそのリズムに則っていないことが痛みの原因であると説明してくれました。そして、そのリズムが合わなくなった原因は、慢性的に痛みを感じていた腰に原因があると指摘されました。
腰痛の治療をして、体の調子が整うと、わずか10分程度で肩が上までストレスなく動くようになったのです。
いままで、肩を揉まれたり、痛い角度を無理やり動かされていたことは一体何だったのだろうと思いました。
あんなに悩んだ四十肩でしたが、1回目で痛みがなくなりましたが、体幹をきちんと治すべきだとのことでしたので数回通いましたが、今では完全に治りました。
足首の捻挫 ボクシング  高校生 男子

​インターハイを目指し、トレーニング中でした。ダッシュを何本かやった後に、つまづいて足首を強く捻ってしまいました。
足首が腫れ、痛みも強く足をつくことができなくなってしまいました。
すぐに田上先生に診てもらいました。骨は大丈夫だけれど、それなりに靭帯などが傷んでいるとのことでした。正直、試合は無理だろうなと思っていました。とにかく足をつけられないくらいの痛みでしたから。
先生は、『痛みが強く、腫れもそこそこあるね。しかし、痛み具合と損傷の程度がちょっと合わないね』と言われました。どうやら捻挫による筋肉や靭帯の損傷の程度と、僕の痛がり具合が合わないということでした。
田上先生は、捻挫をしたのだから筋肉や靭帯は傷んでいるはずなのだが、その割に腫れが少ない。ということは炎症自体が強くは無いということだと言われました。しかしこれほどの痛みが有るということは、筋肉や靭帯の損傷による痛みではなく、関節軸が大きくズレたことが原因となっているかもしれない。ということを言われました。だから関節軸を整えると、かなり楽になる可能性があると説明してくれました。
それから、先生が関節軸を合わせるように治療をしてくれました。痛みの確認をしながら、丁寧に治療してくれました。いつもソフトな治療ですが、いつもに増してソフトな印象でした。そして先生が『一回立ってみ』と言われたので恐る恐る立ってみました。すると、先ほどまで痛くて足をつくのも辛かったのに、治療後は足をつけてもそれほど痛く無いのです。それから歩いて見たのですが、痛みがゼロでは無いですが、かなり気にならなくなっていたのでびっくりしました。
それから、大会の本番までの1週間を切っている状態で、完全に諦めていました。しかし翌朝起きると、昨夜より格段に痛みがなくなっていました。ほとんどゼロと言ってもいいくらい楽になっていました。それから3日間治療を受けました。3回目の治療の時は、何と本当に無痛で動けるようになっていました。診察室でシャドウボクシングをしてみましたが、全く痛くなく普段と同じようにできたので本当に驚きました。
そして、万全のコンディションで試合に出場できました。
​本当にありがとうございました。

 
足底の刺すような痛み  10代 男性 (Jr.オリンピック水泳)

​国体を目指して、毎日トレーニングをしていました。そしたら、突然足の裏に刺すような痛みが出てきました。
足を地面につける事ができないほど痛みが走りました。
あわてて整形外科に行き、レントゲンを撮り骨は異常無いと言われました。結局診断は『扁平足による痛み』とのことでした。実は、母が看護師をしている関係で、この診断に納得いかず田上先生の接骨院にそのあしで向かいました。
田上先生は、『これは腰が悪い事が原因ですよ』と言われました。腰自体は、それほど痛みがあったわけでは無いのですが、そのまま治療を受けました。そして、治療後立ってみてると、足の裏にあった刺すような痛みは全くありませんでした。
田上先生の説明は、国体に向けたハードなトレーニングのせいで腰に負担がかかり、足の神経が圧迫を受け足底に神経痛が出ていたのだと説明してくださいました。
結局、国体には無事に参加する事ができましたした。
​ありがとうございました。

 
うつ病が原因といわれた五十肩

​自分としては、特に原因が思い当たらず、腕を上げたり横から上げると、肩関節がぎりっと痛むようになりました。それが、辛くて整形外科を受診しました。しばらく通ったのですが、一向に快方に向かわずひたすら痛い日が続きました。
そしてついに整形外科の先生に『これは、うつ病からきているから、心療内科に行ってほしい』といわれました。
​そんな時に、友人を通じて田上接骨院を受診したのです。

 
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